入院給付金型とは

kaigo03_lがん保険は入院をメインにしたものが一般的です。近年ではがんも通院しながら治療できるようになりました。そのため通院に重点をおいたタイプも増えていますが、それでも入院を経てからの通院でなければ保険金を受け取れないものが主流です。
がん保険の入院給付金型は医療保険のものと同じで、日額をあらかじめ設定しておき、入院した日数の分お金が貰えるシステムになっています。多くの保険会社では、日額5000円から1万円の商品を用意していることが多いです。これを基本にして手術給付金や通院給付金などが決まります。
がん保険の入院給付金は、基本的に支払限度日数がありません。何度入退院を繰り返してもそのたびに保険金が支払われます。
がんは再発や転移などで何度も入院や通院を繰り返すことが多い病気です。そのため通常の医療保険のように日数に限度があると、保険が役に立ちません。こういったことからほとんどの保険会社では入院限度日数を設定しておらず、保険会社によっては通院も無制限のところがあります。
注意したいのは多くのがん保険では、加入してから責任開始日まで3か月間の期間があるということです。自己診断した人が駆け込み加入をして公平性が失われることがないように、待ち期間を設けています。

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